先日、国立国府台医療センターで健康診断を受けてきました。
先生方をはじめ、看護師さんや検査技師さんなど、スタッフの皆様には大変お世話になりました。
皆様とても親切に対応していただき、ありがとうございました!
普段は医師として患者さんの健康を守る立場ですが、今回は自分自身の健康と向き合う良い機会となりました。
日々の診療に追われていると、ついつい自分の健康管理は後回しになりがちです。
患者さんには「定期的に検査を受けましょう」「健康には気をつけてくださいね」とお伝えしているのに、自分のこととなると……反省ですね(笑)
そして今回、健康診断を受けて改めて感じたのは、「患者さんの立場になること」の大切さです。
検査を受けるときのちょっとした緊張感や、結果を待つときの気持ち。
また、スタッフの方の優しい声かけや丁寧な説明が、どれほど安心感につながるのか。
普段は医療を提供する側にいるからこそ、こうしたことを改めて実感する貴重な機会となりました。
私たちが行っている訪問診療でも、患者さんやご家族は、さまざまな不安や心配を抱えていらっしゃると思います。
病気のこと、これからの生活のこと、日々の体調の変化のこと。
そんなとき、医師として適切な診療を行うことはもちろんですが、患者さんやご家族の気持ちに寄り添い、安心していただける存在であることも、同じくらい大切だと考えています。
今回の健康診断は、自分自身の健康を見つめ直すだけでなく、普段の診療を振り返る、とても勉強になる一日でした。
これからも患者さんの立場に立った、温かく丁寧な診療を心がけていきたいと思います。
そして、そのためにも、まずは自分自身が健康でいなければいけませんね!
皆様も、どうぞご自身のお身体を大切になさってください。
